2021年11月20日(日)、カネミ油症事件について考える第5回高砂集会「カネカの社会的責任を問う~食品公害カネミ油症に時効はない~次世代の子どもたちを苦しめるPCB・ダイオキシン被害の解決に向けて」が、東京・福岡・長崎・五島をオンラインでつないで開催され、約90人が参加しました。
土庫澄子さん(消費者安全問題研究会)と宇田和子さん(高崎経済大学)との対談では、カネミ油症の原因物質PCB製造企業であるカネカの社会的責任が指摘されたほか、被害者救済を目的とした基金の創設が提案されたりしました。
この集会を取り上げたメディア掲載情報は以下のとおりです。
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Last Updated: 2021-11-21 by ysc
第5回高砂集会で基金構想の提言
2021年11月20日(日)、カネミ油症事件について考える第5回高砂集会「カネカの社会的責任を問う~食品公害カネミ油症に時効はない~次世代の子どもたちを苦しめるPCB・ダイオキシン被害の解決に向けて」が、東京・福岡・長崎・五島をオンラインでつないで開催され、約90人が参加しました。
土庫澄子さん(消費者安全問題研究会)と宇田和子さん(高崎経済大学)との対談では、カネミ油症の原因物質PCB製造企業であるカネカの社会的責任が指摘されたほか、被害者救済を目的とした基金の創設が提案されたりしました。
この集会を取り上げたメディア掲載情報は以下のとおりです。
Category: メディア情報, 活動報告
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