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西日本エリアでPCB処理終了

環境省は、高濃度のポリ塩化ビフェニール(PCB)を含む廃棄物について、西日本エリアを受け持ってきた愛知県豊田市、大阪市、北九州市にある関連施設での処理事業を3月31日に終了しました。東日本エリアを担う北海道室蘭市、東京都江東区の2カ所は2025年度まで継続します。

油症検診で長崎3名、福岡1名が認定

3月22日、長崎県は本年度のカネミ油症検診を受けた未認定70人のうち3人を新たに油症認定したと発表しました。また、福岡県では33人のうち1人が新たに患者と認定されました。

このニュースはメディアでも報じられました。

『YSC ニュース』78号を発行

会員のみなさんには、年4回、会報『YSCニュース』をお届けしています。
この機会にぜひ、ご入会ください。

『YSC ニュース』78号(2024.02.28)目次

  • 第7回高砂集会 カネカの社会的責任を確認し次世代被害救済について語り合う [1]
  • 第7回高砂集会報告 [2-3]
  • カネカと被害者の最高裁和解資料 [4-5]
  • カネカパンフレット抜粋~カネクロールの取り扱いについて [6]
  • 高砂集会関連新聞記事(神戸新聞社説) [7]
  • 油症対策委委員会及び三者協議報告 [8-9]
  • 関連新聞記事 [10]
  • YSC総会告知・事務局便り [11]
  • 活動報告・活動予定・編集後記 [12]

『YSCニュース』バックナンバー目次

3/2カネミ油症の現実&『家族の食卓』上映

世代を超える化学物質~カネミ油症の現実&『食卓の肖像』上映会

半世紀以上前に起こった戦後最大級の食品公害事件(PCB・ダイオキシ ン類)「カネミ油症事件」。
事件発生当時、孫やひ孫の世代にまで被害が及ぶことは誰が想像できたでしょうか?
化学物質の被害は、 油症被害者の問題だけではなく、私たちにも起こりうる問題であると考え、カネミ 油症被害者全国連絡会世話人会代表の曽我部和弘さんから現状をお聴きしましょう。

カネミ油症事件の被害者の人たちを10年ものあいだ取材し たドキュメンタリー映画『食卓の肖像』(2010年/日本/103分)も上映します。

日時:2024年3月2日(土)13:00~16:00
会場:ウィズあかし7階704B+オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:500円(コープ自然派組合員300円)
共催:カネミ高砂集会実行委員会(カネミ油症被害者全国連絡会+カネミ油症被害者支援センター(YSC)+カネミ油症被害者とともに行動する高砂市民の会)、生活協同組合コープ自然派兵庫

申込み・問合せ:生活協同組合コープ自然派兵庫
メール event18@shizenha.co.jp
電 話 0120-408-300
メールまたはお電話でお申込みください。
オンライン参加の申込みはメールでお願いします。
申込締切:2/23(金祝)17:00
※お申込み方法の詳細については、チラシの裏面をご覧ください。

油症対策委員会・三者協議の報道

1月12日、福岡市内で油症対策委員会が開かれ、全国油症治療研究班は歯牙欠損を訴える次世代が多いとして今後解析を進めていく方針を示しました。
翌日13日には、被害者団体、国、カネミ倉庫による3者協議が福岡市内で開かれました。
両日の様子については、複数のメディアで取り上げられました。