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文献リスト(図書・論文)

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  • 明石昇二郎, 2002, 『黒い赤ちゃん:カネミ油症34年の空白』講談社.
  • 陳昭如, 2010, 『被遺忘的1979:臺灣油症事件三十年』同喜文化出版工作室.
  • 深田俊祐, 1970, 『人間腐蝕:カネミライスオイルの追跡』社会新報.
  • 古江増隆・赤峰昭文・佐藤伸一・山田英之・吉村健清編, 2010, 『油症研究II:治療と研究の最前線』九州大学出版会. 本文(九州大学医学部皮膚科学教室サイト)あり
  • 原田正純, 2010, 『油症は病気のデパート:カネミ油症患者の救済を求めて』アットワークス.
  • 林えいだい, 1974, 『嗚咽する海:PCB人体実験』亜紀書房.
  • 磯野直秀, 1975,『化学物質と人間:PCBの過去・現在・未来』中央公論社.
  • 紙野柳蔵, 1973, 『怨怒の民:カネミ油症患者の記録』教文館.
  • カネミ油症被害者支援センター編, 2006, 『カネミ油症 過去・現在・未来』緑風出版.
  • カネミ油症被害者支援センター編, 2006, 『カネミ油症は終わっていない:家族票に見る油症被害』カネミ油症被害者支援センター.
  • 加藤八千代, [1985]1989, 『カネミ油症裁判の決着:隠された事実からのメッセージ(増補版)』幸書房.
  • 川名英之, 1989, 『薬害・食品公害(ドキュメント日本の公害 第3巻)』緑風出版.
  • 川名英之, 2005, 『検証・カネミ油症事件』緑風出版.
  • 河野裕昭, 1976, 『カネミ油症:河野裕昭写真報告』西日本新聞社.
  • 長崎県五島市カネミ油症事件50年記念誌編さん会議編, 2020, 『カネミ油症事件50年記念誌』五島市. 目次(五島市福祉保健部サイト)あり
  • 長山淳哉, 2005, 『コーラベイビー:あるカネミ油症患者の半生』西日本新聞社.
  • 中島貴子, 2003, 「カネミ油症事件の社会技術的再検討:事故調査の問題点を中心に」『社会技術研究論文集』1: 25-37. 本文(J-STAGEサイト)あり
  • 小栗一太・赤峰昭文・古江増隆編, 2000, 『油症研究:30年のあゆみ』九州大学出版会.
  • 佐々木博子, 1976, 『化石の街』望郷出版社.
  • 止めよう!ダイオキシン汚染・関東ネットワーク編, 2000, 『今なぜカネミ油症か:日本最大のダイオキシン被害』止めよう!ダイオキシン汚染・関東ネットワーク.
  • 宇田和子, 2012, 「カネミ油症事件における「補償制度」の特異性と欠陥:法的承認の欠如をめぐって」『社会学評論』63(1): 53-69. 本文(J-STAGEサイト)あり
  • 宇田和子, 2015, 『食品公害と被害者救済:カネミ油症事件の被害と政策過程』東信堂.
  • 矢野忠義・矢野トヨコ, 2012, 『地獄と向きあって44年:カネミ油症、苦闘の記録 』書肆侃侃房.
  • 矢野トヨコ, 1987, 『カネミが地獄を連れてきた』葦書房.
  • 吉野髙幸, 2010, 『カネミ油症:終わらない食品被害』海鳥社.

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